凸凹ツアー

「のたろう」の弟「じょーろ」によるレポートです。
職場の仲間内で「暑気払い」をしようと言う話が、いつのまにか鹿島神宮で“お祓い”をしてもらうことになって行ってきました。
「どうせなら香取神宮もお参りしていこう。」ということになって、香取神宮に到着。人が少ないのは平日だからでしょう・・・
なかなか年季の入った案内図。以前にも似たようなのをどこかで見た気が。
古くよりこの地方は地震が多く地中に大ナマズが住み着いて暴れているということで、香取と鹿島の神様が石棒で大ナマズを押さえつけているのだそうです。
香取神宮は凸形、鹿島は凹形でかつて水戸黄門がどちらも掘らせたそうですが、いくら掘っても掘り出せなかったそうです。
大正天皇御手植松。立派過ぎて写真に収め切れません。
香取神宮を後にし、お昼は霞ヶ浦の天然うなぎを求めてこちらのお店に。
しかしながら地の天然モノは夕方にならなければ入ってこないとのことで、代わりにどこそこから(忘れてしまいました)取り寄せたものを頂きました。それでも備長炭で焼き上げていて大変美味しゅうございました。
お腹も一杯になったところで、北浦を渡り鹿島神宮へ。
拝殿。この後ろの本殿で{心願成就」のお祓いを受けてきました。
奈良の鹿のルーツはこの鹿島から連れて行った鹿なんだそうです。しかしながら現在の神鹿は奈良の系統だそうで、つまりは“逆輸入”?
なぜか雄の神鹿様たちは、目が合うと角を付き合わせるようです。痛くないのかなぁ?
子鹿。写真はお嫌いのようで、カメラを向けると逃げていかれます。
こちらも水戸黄門が掘らせてます。こちらも掘り切れなかったそうです。ちなみに鹿島神宮側には香取神宮のことはなぜか書かれていません。
大人が入っても子供が入っても水深が乳を越えないそうです。
と言うことで、凸と凹の要石を拝んだ暑気“祓い”ツアーでした。

